Message人事本部長からのメッセージ

未来のモビリティに向けて、
いままでにない
新たな安全ソリューションを
一緒に創り出そう。

人事本部 副社長高井 淳

自動車の衝突安全製品で世界シェアNo.1の
グローバル企業。その重要な戦略拠点が日本。

オートリブは、エアバッグやシートベルトなどの自動車の衝突安全製品において、世界で市場シェア40%を獲得しているリーディングサプライヤーです。二番手のシェアは20%程度であり、私たちは後続を引き離して優位なポジションに立っています。その原動力となっているのが、長年に渡って培ってきた高度な技術力。自動車の安全領域でまだ世の中にないソリューションを創り出し、それをいち早く市場に提供することで私たちは大きく成長を遂げてきました。また、スウェーデンを本拠に世界27カ国に拠点を展開し、文字通りグローバルに事業を推進していることも、私たちの大きなアドバンテージです。

なかでも日本は重要な戦略拠点のひとつです。いま世界で生産される自動車の3分の1は日本の完成車メーカーが手がけています。私たちは国内の主要自動車メーカーすべてと直に取引があり、要求水準の高い日本のメーカーから寄せられる高度なニーズに日本法人の設計開発部隊が応え、グローバルにも大きなインパクトを及ぼしています。オートリブ日本法人は、研究開発から設計、生産、営業まであらゆる機能を有しており、自ら意思決定してビジネスを日本国内で完結できる体制になっています。外資系企業の単なる窓口ではない。だからこそチャレンジできることがたくさんあり、それもオートリブ日本法人でキャリアを積む醍醐味です。

社会的にきわめて意義の大きな事業を担う誇り。
社内の風通しも良く、個人が尊重される風土。

オートリブが掲げる理念は「より多くの命を守る」こと。私たちの安全技術によって、世界のあらゆる地域で交通事故による死傷者を減らしていく。このビジョンがオートリブの社員のモチベーションに繋がっており、社会的にきわめて意義の大きな事業を担うことにみな誇りを感じています。品質やコンプライアンスに対する意識も非常に高く、正しく仕事をすることが何よりも優先される会社です。

一方、社内の風通しがとても良いのもオートリブならではの魅力だと感じています。社内のポジションなど関係なく誰とでも気軽に話ができますし、周囲にサポートを求めると進んで力を貸してくれます。ちなみに、本社のあるスウェーデンでは「フィーカ」という、お菓子を食べながらコーヒーブレイクする習慣があるのですが、日本のオフィスでもこれを取り入れています。そこで他部門の社員との交流が図られ、社内のコミュニケーションの活性化に一役買っています。

私たちはグローバル企業であるため、海外と連携しながら仕事を進めていく機会が頻繁にあります。若手の方であれば、入社時の英語力は問いません。英語力向上のための教育プログラムも用意していますし、何より業務の中で自然と鍛えられていきます。グローバルで活躍できる人材になりたいというみなさんには、たいへんチャンスに溢れた場だと思います。

まだまだ私たちは進化しなければならない。
未知の領域にともにチャレンジできる方を求む。

私たちはすでに世界で40%もの市場シェアを獲得していますが、現状にけっして満足してはいません。グローバルを見渡せば、中国やインド、南米などの新興市場では、成熟した市場と比べてまだまだエアバックの搭載率が低く、マーケットを開拓できる余地は大いに残されています。さらに未来を見据えれば、自動運転のレベルの進化にともない、人々のクルマの乗り方が変わっていきます。クルマの中で寝そべったり、テーブルを囲んで談笑したりと、いままで想定していなかったモードが生まれ、万が一の事故に対応する新たな安全ソリューションが求められています。グローバルでその研究開発にも積極的に取り組んでおり、近いうちに量産化される予定のものもあります。

これから技術者としてオートリブに入社すれば、新時代のスタンダードになるようなソリューションを自らの手で創り出せる可能性もあります。また営業志望の方も、他にはないソリューションを武器に世界的な自動車メーカーにアプローチし、自動車業界のルールそのものを変えていくような仕事を成し遂げられます。こうしたチャレンジができるのも、自動車の安全技術で世界をリードしているオートリブならではだと感じています。自ら考えて行動できるプロアクティブなみなさんとともに、自動車業界における大きな変革の時代を、安全の面から支えていきたいと思っています。