Autoliv People社員インタビュー

「経営と環境」という
会社の要を支える仕事。

Profile

人事本部 筑波総務人事課
M. S.

前職は同じ自動車業界で、部品メーカーで人事を経験。事業規模の大きさと業務の幅広さに惹かれ、オートリブに人事として転職。現在はジャパンテクニカルセンターつくばの総務・人事担当として、採用計画・人員予算から施設の管理までと多岐にわたる業務を行っている。

交渉力という武器で、
あらゆる課題をクリアしていく。

私は総務と人事、2つの仕事を担当しています。人事では要員計画に基づいた人員予算・採用計画の作成から派遣社員の採用・教育、勤怠・労務などを担当。総務では施設の維持管理や社員の相談の解決、防災の対策などを行っています。

要員計画というのは会社の経営計画を実現するためにいつ、どんな人が、どれだけ必要かを決めるもの。計画通りに各部門の要望に沿う派遣社員を採用するため、希望の人材を紹介してもらえるようこまめに情報の提供をしながら、エージェントとの関係性を構築しています。

他にもエージェント・派遣社員・当社の3者が長く良い関係性でいられるように、エージェント・就業中スタッフ間でコミュニケーションを取るように働きかけてきました。そのおかげかはわかりませんが、当社では派遣社員の方に長く就業いただけることも多いです。

派遣社員の年間採用人数は、およそ数百名。担当は製造・エンジニア・事務系などの採用です。目立たない仕事ではありますが、要員計画通りに採用し経営計画を実現することが人事の務めと考えているので、責任と同時にとてもやりがいを感じます。

スキル・人数・時期・予算がすべて決まっており、計画通りの採用が必要なため、非常に交渉力が求められる仕事だと感じます。

仕事の幅を自在に広げ、
挑戦できるのがオートリブの魅力。

入社した当初は、ツールの用語や現場の言葉を覚えるのに苦労しました。エージェントにも現場の要望をしっかり伝える必要があるので、部門のマネージャークラスの方に現場の仕事や状態を聞きに行き、わからない言葉は自分で調べて習得するよう取り組みました。

要員計画については前職でも担当していなかったため、入社してから要員予算があることを知りました。当時は知識も経験も足りませんでしたが、自分の役割を意識して仕事に取り組み続けた結果、計画通りに採用ができるようになってきました。

しかし、努力を重ねても要望された通りの人材がいない、条件が合わないこともあります。そうした場合は、エージェントと社内の部門それぞれに対して働きかけをします。エージェントも数多く担当企業があるでしょうから、その中でも当社を想起してもらえるように、まめに連絡したり、社内では条件を緩和し採用しやすくするために、要望を3段階に分けてもらうよう交渉したりしています。

このように採用環境の波を理解してもらうことも、重要な仕事のひとつ。そのために採用市況やそれを受けての私の所感を共有するなど、こまやかなコミュニケーションを欠かさないよう注意しています。

業務の見える化・システム化を図り、
誰もが働きやすい環境を作りたい。

近年はDX(デジタル技術を使って事業を抜本的に変革すること)が注目されていますが、当社でもデジタル化を図っていくため、今は申請手続きの電子化に取り組んでいます。紙をPDF化して検索性を高めたり、ファイル管理の方法を決めて誰でも探しやすい状態にしたりという細かいですが従業員の働きやすさを左右するものの改善を図っています。

他に総務として取り組んだのが、従業員の満足度向上を図るイベントの開催です。ER(従業員関係性)をテーマに夏はスイカ割り・年末には大納会など毎月のようにイベントを開催する企画を立て、従業員を巻き込みながら行いました。製造部でオートリブの働く魅力調査を行った際、イベントが多くて楽しいという項目が上位に上がってきていたのを見て、嬉しく思いましたね。総務も人事も裏方ではありますが、会社への貢献度が高い仕事だと感じているので、挑戦して成果が出たときの充実感はひとしおです。

今後取り組みたいと考えているのは、人事とテクノロジーを組み合わせたHRtechです。総務人事は人による対応が多く、業務がブラックボックス化してしまいがちです。その部分をシステム化、見える化していき、誰もが働きやすい環境・業務体制を整えていきたいですね。

最後に学生の皆さんにお伝えしたいのは、当社は成長できる環境を提供できる会社だということ。社会人となってからさらに自分を成長させていきたいなら、ぜひ当社の仕事にチャレンジしてください。ご縁あって一緒に働けることを楽しみにしています。

一日のスケジュール

8:30
出社 出社後、1日のタスクを確認。朝までに来ていたメールへ対応します。
9:00
システムの構成検討 社員の業務効率化を図るため、ITツールを活用しながら仕組みやフローを組んでいきます。
10:30
営繕管理 会社の設備などを改善することもあり、その場合は協力会社と連携して対応します。
12:00
昼休み 社内の食堂で食べます。
13:00
打ち合わせ 取引先の担当者と話し合います。
14:00
問い合わせ対応 従業員の方々から様々な問い合わせを受けるので、それらに回答したり、こちらで対応したりします。
15:00
資料のまとめ システムや仕組みを説明・展開するための資料を作成します。
16:00
報告とレビュー 検討した仕組みやシステムについて上司に報告、システムは実際にデモをしながら、レビューを受けます。
17:45
帰宅 当日の業務内容を振り返り、明日やるべきことを整理します。最後デスクの上をクリーンにして帰ります。

※掲載内容は取材当時のものです。

INDEXへ戻る

Entryエントリー