Autoliv People社員インタビュー

どれだけ、
自分を信じ抜けるか。

筑波事業所 エアバッグ品質室三善 亜希子

品質を守るために妥協はしない。
意見を貫き通す責任と重圧。

どんなに画期的でも、どんなに優れていても、どこかに問題を抱えている製品は世の中には出せません。特にオートリブの製品は人の命や安全に直接関わるものが多いため、工程管理や検査もかなりシビア。専門チームが徹底した品質管理を行っています。そのうちのひとつエアバッグ品質室は、筑波事業所で生産するエアバッグの立ち上げから量産までの品質管理、サプライヤーの品質管理、エアバッグの検査や試験を行う部署。私はオートリブジャパン初の女性Plant Quality Managerとして、それら3部門を統括・管理しています。

その業務の性質上、多くの関係者やサプライヤーに高い改善要求をしなければならないのが品質管理部門。ですが本来私はかなりの人見知りで、相手に意見を言うことが得意でありませんでした。しかし誰かに遠慮することで製品のクオリティが下がってしまうと、オートリブの信頼が損なわれるどころか、いつかユーザーの大切な命を脅かすことになりかねません。「この製品は胸を張って市場に出せるか」という視点を第一に、グループ全体を巻き込んで日々、改善すべき点を模索し、主張すべきところは主張するように努力しています。もちろん意見を貫き通すためには、自らの判断が正しいという自信と根拠も必要不可欠。目まぐるしく変化する法規や自社のルール、品質管理のノウハウ、自動車の進化などに目を向け、積極的に学び続けることで、最善の判断が行えるように努めています。