Autoliv People社員インタビュー

自分発信で会社を動かし、
グローバルと関わって
新たなビジネスを創る。
それがこの営業の醍醐味。

営業本部 郡司 幸平

若手でも、自分が考えたビジネスプランを
経営陣に対して直にプレゼンできる。

オートリブの営業の醍醐味。それは年齢や肩書に関係なく、自分発信で会社を動かしてビジネスを創り出せるチャンスや、本当にグローバルな環境で仕事ができるチャンスに溢れていることです。
私は新卒で入社し、厚木事業所で経理業務に2年半ほど携わった後、「もっと社外と関わる仕事を経験して自分の幅を広げたい」と希望し、名古屋の営業所に異動。そちらで大手自動車メーカーのお客様向けのエアバッグの営業を担当することになりました。オートリブの営業は、単にお客様から指示されたことに応えていく仕事ではない。お客様のニーズを探り出し、自ら開発プロジェクトを起こして新しいマーケットを開拓していくことが、この営業の真髄です。
私も異動して半年ほど経った頃、お客様の設計技術者の方から、開発を始める次期モデル車のエアバッグで課題を抱えているという情報を掴みました。現行車は競合の製品が使われていましたが、課題を解決するエアバッグをいち早く開発して供給できれば、きっと競合からリプレイスできる。そう考えて上司に相談したところ、「経営層にプレゼンする場を設けるから、自分でビジネスケースを作ってみろ」と任され、オペレーションの副社長に直に自分の考えを伝える機会を与えていただきました。そこで私のプランが承認されてすぐにプロジェクトがスタートし、結果的には当社の製品が採用され、大きなビジネスに繋がったのです。

米国に赴任し、現地でのビジネスも経験。
自分をさらに大きく成長させることができた。

私のような一介の若手の営業が、経営陣に直接自分のビジネスプランを説き、社内の開発部門や評価部門などを巻き込んだクロスファンクションなプロジェクトが起ち上がり、そこから新しい製品が生み出される。おそらく日系の大手メーカーでは入社数年でこんな経験はできないと思いますし、それはオートリブならではの文化だと思います。そして、この会社は個人の意欲をとても尊重してくれる。私は入社当初からグローバル志向があり「いつかは海外に赴任したい」と会社に希望を伝えていましたが、名古屋で5年ほど営業を経験した後、アメリカのミシガン州にあるオートリブの北米法人に出向させてもらえることに。2年間在籍しましたが、本当に貴重な経験を積むことができました。
現地では、日系の自動車メーカーの現地法人に向けた営業活動全般及びシートベルトの営業を担当。米国の企業は、日本企業よりも圧倒的に数字にシビアであり、データで勝負しなければならない。粘り強くリレーションを築き、オートリブのメキシコ工場にも何度も出張して議論を重ね、品質とコストで競争力のある製品を提案。努力の甲斐あって、そのメーカーの北米仕様車に搭載されるシートベルトを初めて受注することができ、その時は本当に大きな達成感がありました。こうして日本とはまたスタイルの違う営業を通して、自分をさらに成長させることができたと感じています。

成果を上げて認められれば、年齢に関係なく
責任ある立場に就ける。それも大きな魅力。

米国出向から帰国後、現在は国内の大手自動車メーカーを担当する営業チームのマネージャーを務め、6名のメンバーを率いています。私はまだ30代前半ですが、オートリブでは年齢に関係なく、社内で認められれば責任あるポジションに就くことができる。これもオートリブでキャリアを積む魅力のひとつだと思います。
日本に戻ってからも世界と関わる機会は頻繁にあります。そのお客様のグローバル車種に搭載される製品の提案を行う時は、アメリカや中国、東南アジアの営業担当者ともミーティングを重ねて方針を決定。1日のうち4~5時間、海外の各拠点と電話会議を行うこともありますし、海外に出向くこともたびたび。入社してからいままで訪れた国は世界13カ国に及んでいます。グローバルで活躍できる人材になりたいという方にとっても、オートリブは絶好の環境です。
いま日本のオートリブは急成長していますが、組織が大きくなっても風通しのいい文化は変わらず受け継がれています。経営陣の判断を仰ぎたい時は、日本のみならず、海外にいる責任者や副社長に気軽にスカイプでコンタクトをとれる。だから意思決定も早く、自分が考えた営業戦略を次々と実行に移せるのは本当に面白い。ここで成果を上げてさらにキャリアアップし、将来は事業全体をマネジメントできる人材になりたいと考えています。